今日から実行!安心して使えるまな板管理

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雑菌の中には食中毒をおこすものも

使われる木材別の特性

まな板は使った後、必ずと言っていいほど水で洗います。
そのため、使われる木材も水に強い素材が多いです。
湯船にも使用される檜は、水に強く、抗菌作用もある木材です。
独特の香りはリラックス効果もあると言われています。
適度な柔らかさもあり、包丁が痛みにくいというメリットもあります。
イチョウも抗菌性がある木材で、油分を含むので水はけが良い素材です。
加工がしやすく、狂いも少ないため。歪みが少ない木材です。
桐は水にぬれると膨張する特性があり、包丁でついた傷もふさがりやすいというメリットがあります。
また、濡れても乾きやすく、カビにくいという特性もあります。
ヒバは、香りが良く、抗菌、防虫、消臭効果がある素材です。
水に強く腐りにくい特性があります。

木製のまな板の洗い方

木製のまな板は、使う前に水で濡らしておくと、表面に水の膜ができ、内部に汚れや臭いが入り込むのを防いでくれます。
食材を切ったら、こまめにすすぎ、乾いた清潔な付近で拭くようにします。
使い終わったら、汚れを流水で流し、熱湯をかけて消毒します。 清潔な乾いた布で水分をふき取ったら、湿気のない、風通しの良い所でしっかりと乾かします。
木材には目があるので、乾かす際、できれば平置きが望ましいです。
立てかけると反ったり、歪んだりしてしまう可能性があります。
また。直射日光が強く当たりすぎる場所で乾かすと、ヒビが入ったりすることもあるので、注意が必要です。
木製のまな板には抗菌効果のあるものが多いので、洗剤は使ったとしてもごく少量にとどめます。
漂白剤は変色や黒ずみの原因になるので使用しない方が良いでしょう。
塩や重曹をすりこみ、束子でこすることで殺菌できます。


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